愛内里菜

BeingGizaの中でも選りすぐりのアーティスト陣。曲も最高にいい。特に最近~君約~で有名になった三枝さんは期待大！

コナンの曲の中でも結構好きな曲が入っていたので書きました！！

・このアルバムはオープニング5曲、エンディング8曲　劇場版主題歌、3曲の順で並んでいます。・数組のアーティストの曲が入っていますが、全体的な統一感が感じられるアルバムです。　もともと　コナンのイメージに合う曲を使っているためでしょうか。・テレビでは、短期間しか用いられなかったDEENの『君がいない夏』が入っているのは　嬉しいです。・『宇徳敬子』『Rumania　Ｍontevideo』などの曲も懐かさを感じます。

本当に名曲ぞろい。収録アーティストを見ただけで買うことを決意した方も居るのでは？今までシングル買うことをまよっていたあなた！これはあなたのためのチャンスなのです！それぞれのキャラクターの感情の反映した楽曲をこの祭ですし網羅されてはいかがでしょうか？

「Boom-Boom-Boom」からビジュアルにも変化が出てきて、このPLAYGIRLは新たなる新境地、といったところでしょうか。全体的にノレるポップな曲は減り、ガンガンギターが効いたロックテイストな曲が主体になってきました。「FULL JUMP」とか「I can't stop my love for you」とか「A.I.R」がお気に入り、っていう人はあまりハマれないかも；私はどちらかというと此方のほうが好きなほうなので、今までの4作のアルバムの中で一番売れなかったのは残念です；そして、1曲ごとの「女性」が描かれているブックレットにも注目。しかも豪華。　なんと26Pもあるんです！！いろいろな愛内里菜が楽しめるので、オススメ。初回限定版の「Dream×Dream」のピアノヴァージョンもイケます。原曲が春イメージなら、こっちは冬イメージかな？

07　ＬＯＶＥ－ＦＯＲＭＡＴＩＯＮ「どんな日にも連れ立って行こうどんな時にも分かち合って行こうときには一緒に転んでみたりしていこう笑い　泣き　支え合い信じ合い行こう」子供の結婚式で歌って見たいような気もするが、曲が難しい！なんせ音痴なもので（；´＿｀；）愛内里菜は初めて聴いたが（名前は知っていました）結構前向きで、元気があって　おじさんも「Ｆｅｅｌｉｎ’　Ｐｏｗｅｒ！自分なりのダイアモンド・ゴール　Ｌｅｔ’ｓ　ｇｏ！！！」（ＳＴＥＰ　ＵＰ！）これ聴いて頑張ります(^｡^)

まるでかつての、ハウリン・ウルフの“ロンドン・セッション”を思い起こさせるか？のようなジャケットにまず、ニンマリ。加えて現代の歌姫達の水準の高さにも唸らされた。だがその一方、プロ・レベルの底辺でさ迷う歌い手達、となると自身の“個性”を模索しているのも事実だろう。キャンディーズの“その気にさせないで”を唄う３人にそれを感じるのは私だけかな？秀逸は稲葉、倉木、相内、松田、中村。オリジナルを越えている。あと、管埼と川島、宇徳は“女性バージョン”として面白い！

松本さんのカバープロジェクトの集大成アルバムですね。中でも注目なのが、稲葉さんが歌う「勝手にしやがれ」です。これはドラマ「あなたの隣に誰かいる」の挿入歌として使われましたが、違和感がないどころかものすごくカッコいい仕上がりでした。今のところ、シングル発売はなく、このアルバムでしか聞けないようです。他の曲も、さすが松本さんというか、昔の曲を雰囲気を変えることなく、でも新鮮に重厚にカバーされています。やっぱり松本さんのギターはカッコいい！！

　前回と正反対に「シュール」な１作。　しかし、思うように売上げが伸びなかったのは心配である。

　『START』は，元気の出る曲です。ギターの音がめちゃ効いてて，それに彼女のパワフルなボイスの歌声がミックスしていて,非常にスピード感あふれ，パワフルな曲です。それに，間奏の間のラップもあいなってこの曲をより，力強いものにしています。『Full～』のようなスピード感ある曲ですが,葛藤とか，振り払ってリセットして,スタートをきるんだっていうメッセージ性の強いものとなっています。『Dream～』と比較してみると面白いかもしれません。　C／Wの『Lavender　Rain』は，花言葉にかけて作られた曲で，『こんな私に答えてください』っていう切ない女心を表した失恋ソングになっています。結構お勧めです。『キラキラ』は，『Lavender～』とは違って,真夏のうきうきした感じが現れている恋愛ソングです。３曲とも違ったコンセプトの曲なので,聴き応えがあるし，お買い得感満足の一品です。　

POWER OF WORDSに続き、オリコン１位を獲得した今作。全体を一気に聴き通せる「聴きやすさ」が良いです。「Aiuchi.Infinity.Rina」という思いを込めたタイトルも良い。ブックレット、ジャケットも文句なし！、です。ただ、☆を４にしたのは、収録Ｓｇ曲が結構多いこと。せめて４曲位が限度かな...収録Ｓｇ曲＋ＣＰ曲は空気を入れると７曲。独断と偏見ですが、個人的に好きな楽曲は01.∞INFINITY05.風のない海で抱きしめて08.Deep Freeze08.double hearted14.Happy Luppy　でしょうか。

本気で一曲目の「∞INFINITY」が良い。最初の1分はインストと考えていいと思う。愛内さんの伸びのアル高音を史上最高に活かせる楽曲です。シングル曲も前向きで勢いのある曲から、しっとり聞かせる曲まで様々。同時発売のシングル「空気」をリアレンジしているのも嬉しい。アルバム曲は前述の「∞INFINITY」と「Huppy Luppy」がグー。後者は愛内さんの造語だそうです。ただ発音が「ハッピーラッピー」となんだか軽いので、ちょいと切ない曲調には不向きだと一瞬思いましたが、私の勘違いでした！本当にいい曲です！星を一つ引いたのは「FULL JUMP」の巨人二岡智宏選手とのデュエットヴァージョンを聞きたかったから。どこかで一般CD化してほしいです!!

「名探偵コナン」のオープニングで初めて聞いた曲。ハッキリ言ってかなりハマッた。愛内里奈を知るキッカケになった曲でもあります。ハイスピードなテンポが良好♪

　愛内さんの魅力を余すと来なく押し出している曲　こういう感じの曲がスゴク合う。

全体的に飽きさせない作りで、何回でも繰り返し聴ける。逆に言えば無難な作りとも言えるけど、彼女の歌の上手さが勝っているかなと。個人的に気に入ってるのは、Ｈｅｒ　Ｌａｍｅｎｔ，Ｄｅａｒ・・・。Ｆｒｏｍ・・・。といった所です。

このCDが出た頃って、深夜の音楽番組では愛内里菜で持ちきりだったそれだけあって、このCDはいいかんじーきれいでのびやか～な声、素敵ですよおすすめ「恋はスリル、ショック、サスペンス」「It's crazy for you」「Ohh!! Pradise Taste」唄もかっこぃぃですが、曲もかっこぃい何度も聴いてます。

　１ｓｔが良かったので，２ｎｄのプレッシャーはすごかったと想うが，それを見事に素晴らしい作品にしたと想う。

１曲目と２曲目は、ＣＤの顔らしくさすがに工夫がある。体育会系な、根性さえあれば何もいらないという、けれんみなどというものは、この相手にとって宇宙人の言語に等しいというようなイメージ。貴方を爽やかに熱血させる。

作者の思いが非常に良く表れている。この歌の歌詞は迷ったとき、落ち込んだときに聴くと励みになる。作者の曲の中で一番テーマ性が現れている点で評価したい。

愛内さんの、「Ｒｕｎ　ｕｐ」を聴いていると、僕は昔、深夜テレビでよくかかっていた、銀座ジュエリーマキのカメリアダイヤモンドのＣＭを思い出します。サビの部分がこのＣＭでよくかかっていたいろいろなアーティストの楽曲のインパクトと良く似ているので。でも、このジュエリーマキの会社である三貴は倒産してしまいましたね。

Guest5名のパフォーマンスも含んでますが、2枚組で全26曲のボリュームは充分で、このだけで聴き応えのある内容となっています。ダンサーを配してのステージパフォーマンスは好き好きでしょうが、個人的には気になりませんでした。それよりも煩雑に切り替わるカメラワークの方が非常に気になった。全体の雰囲気を出すために引いた映像を入れたいのは判るものの、落ち着かない雰囲気がありました。今作で初期のダンスビート系を久々に聴きましたが、盛り上りますね。

愛内里菜はいいよ！歌唱力はけっこう高いとおもうんだよね。このDVDはヒット曲だらけだしとってもお得だよ。

2003.10.16と 2004.2.12の大阪Hillsパン工場のライブ映像です。ライブ音源は発売されていますが、映像となると93年のAnytime AnyplaceとこのRock Me Babyだけです。（ブレイクダウン時代のライブDVDが京都のライブハウスより発売されていますが）収録曲の方は最近のライブではお馴染みの曲が並んでますので房さんが好きな方は十分楽しめると思いますし、房さんのライブ未体験の方もこれを見れば会場へ足を運びたくなること間違いなしでしょう。そして嬉しいことにあの”塩次伸二師匠”のプレイが楽しめます。これほどたくさんの映像付きで師匠の姿を楽しめることは今まで無かったと思います。それだけでも価値有りですよ！！もちろん房さんの歌はかっこいいですが塩次師匠のギターは芸術品です！！間違いなく５つ星！！

ケッコウこった作りで見所はあるし、ＬＩＶＥ映像などで里菜さんの歌の旨さがつたわってくる。だけど初期のビデオクリップがショートヴァージョンなのはチョット不満かなぁ。

　やったー！とうとう発売になった。＃1の反省が生かされたのか、Forever You以降のすべてのシングルのプロモがノーカットで入っている。快挙である。しかも、6曲なので聴き応えはある。はっきりいって、＃1を買うような損はしないですむどころか、良かったといいきれる。　メイキング映像も入って入るが、＃1より、長くなっているが、構成自体は変わっていないので、もっと撮影の様子を詳しく映して欲しかった。ライブ映像も入っているが、フルは大阪のFor　ever　Youだけで、他は一部だ。しかし、＃1より時間が長いのでそれなりに聴き応えはある。全部収録して欲しかったが、価格の面もあるのだろう。全体的に＃1のような詰め込みすぎ、カットされすぎの印象はなく、じっくりと愛内さんの世界を楽しめる作品となっている。買おうと悩んでいる人は素直に買ったほうがいいとおすすめする。

愛内里菜ちゃんの２枚目のＤＶＤです！！Ｆorever you～永遠に君と～から最新のシングルのプロモーションクリップはもちろんライブやオフショットまで盛りだくさん！！すっごく楽しみです★☆みなさんも是非予約ですよ　　（＾＾）

中野サンプラザで初めて里菜ちゃんのライブ初体験で、あの興奮と感動が忘れられず、待ちに待ったライブＤＶＤ！音源は大阪でのライブみたいですね。ライブの演出や構成なども里菜ちゃんが企画したという、エンターテイナーとしての才能も発揮しだしてますが、やはりなんと言ってもその熱い想いがこもった歌がいい！ライブだと尻上りに喉の調子が良くなっていくようで、後半OVER SHINEからの激しい曲を５曲連続、１２０％フルスロットルの歌声で畳み掛ける様は圧巻です！ＦＡＮに対する、歌に対する熱すぎる想いが、中野サンプラザでは限界を超えてしまい声が途中で出なくなり、アンコールの曲を一曲削る・・・はずだったのですが、どうしてもやっぱり歌いたいと里菜ちゃんが訴え、そして必死に涙を抑えながら目を真っ赤にして、ラストに“あの曲”を歌っている姿が。。。激しく、熱く、優しく、暖かく、感動の空気がここにあります！

　このライブは全体的な感じとしては,『∞Infinity』で始まるヘビーな感じです。しかし,中盤『風のない海で抱きしめて』のようなバラード系，そして，『Over　Shine』からラストへと徐々に盛り上がっていくといった展開です。前作と比べて，歌唱力の素晴らしさ，パフォーマンスの格段の上達が見られます。特に,曲ごとに違った衣装やステージで，パワーと歌唱力で乗り切ったと思われる前回のツアーとは違って見せることにも力を入れています。つまり，テーマである『A.I.R』の通り，全体的な雰囲気によってライブを充実させていこうとする意欲が感じられます。　また，メイキング映像では，リハーサルの様子やすべてのライブ会場の模様はもちろん，中野の事件になった『Forever　You』も収録されており,彼女の真摯な一面も除けるでしょう。　とにかく,彼女の素晴らしいパフォーマンスを楽しめる逸品になっています。　強いて言えば,前回のように『A＊RINA　SHOW』もつけて欲しかった所ですが,それ以外は大満足です。

内容は、ライブ＋ドキュメント＋ａ　ｒｉｎａ　ｓｈｏｗ（ライブの模様中心で１５分程度）。ライブでは緊張している表情は見られず、いつでも元気＋笑顔で観客を引っ張っていく姿が印象的です。ただ、所々でカットが入るのと、Ｓｉｎｃｅｒｅｌｙ　Ｙｏｕｒｓの所でもワンコーラス分でカットされていたのが気になりました。この辺り、次回で改善して欲しいですね。まあ、普通に見る分にはそれほど気にならないし、おまけ映像も充実してるので十分楽しめるんじゃないかと思います。

　エンターテインメント性の高い、満足のいくライブだと思います。愛内里菜さんが際立つのは当然ですが、バンドやダンサーの方々においても、映像として意味のある、欠くことのできない存在として、印象に残りました。楽しめます。　ライブ中、里菜さんは、こぶしを振り上げ突き上げ、また、イェーィを連呼していてカワイイのですが、やはり、わたしは愛内里菜さんといえば、あの”歌声”が好きです。凛々しく、つややかで、パワフル！、オーディオの性能限界（じゃないかと感じる）までリニアに伸びる”声”が魅力的です。　そして、このライブの中でふんだんに披露される迫力ある里菜さんの”声”は、力強くぐんぐん伸びてきて、それだけで感動するに十分でした。（そんなと!きでも里菜さんは可憐ですから不思議です）