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今回の新曲のタイトル『チェリッシュ』は大切にすると言う意味です☆別れあり、出会いありの春にピッタリの曲です☆山Ｐ出演のＣＭの挿入歌にもなってます☆また、カップリングの『SHOCK ME』と言う曲はNEWSのファースト・コンサートから歌われてる曲です☆★☆アップテンポで聴きやすい曲なのでおすすめです☆

久しぶりのＮＥＷＳのシングルで、チェリッシュ”大切にする”ヴァレンタインディ、ホワイトディ、卒業式、入学式・・・いろいろな出逢いや別れがあるこの時期にふさわしい曲だと思います♪♪♪日頃の感謝を込めて、プレゼントするにも最適なＣＤだとも感じます。

新曲のタイトル『チェリッシュ』は大切にすると言う意味です☆いろいろな出会い、別れのある春にピッタリの曲です☆山Ｐ出演のTBCのキャンペーン・ソングでもあります☆また、カップリングの『Devil or Angel』は冬のコンサートで歌われた曲でもあります☆★☆今までとは違った曲調で一味違ったNEWSを知ることができます☆

QUEENの6作目。前作までの多重録音を駆使した凝りに凝ったサウンドからは少々離れ、シンプルな音作りが特徴の作品だ。とは言っても曲作りのアプローチが変わったわけではないので、これまで同様楽しめる作品だ。史上最高のロック・アンセム"We Will Rock You"、美しいメロディが気持ちを高揚させる"We Are The Champions"、疾走感の気持ち良い"Sheer Heart Attack"、絶妙のメロディを持つ"Spread Your Wings"。これらの名曲群がすべて違うライターによって書かれているという事実からも、QUEENが以下に奇跡的なバンドであったかがわかろうというもの。彼らはBEATLESと並ぶ20世紀最大の音楽家である。

売り上げを拡大する方向を打ち出して＝さらなる地固めに出たアルバム。完全にアリーナロックバンドに移行したことが証明されているアルバム。これは６枚目。彼等自身がプロデュースしている。この１９７７年と言う時期は『パンクという嵐が吹き荒れた時期』なので当然旧体制のエリート＝大卒バンド＝クィーンはターゲットになった。クィーンのこのアルバムは彼等の才能＝知性＝すなわち、ヘビーメタル、グラムロック、ポップ、プログレ、オペラ、ブルーズ、カントリー、ファンク、バラードというほとんどの音楽表現スタイルを駆使できるという才能を十二分に活用したものと言える。パンクに対する解答ともとれる『シアーハートアタック』も収録。アリーナロックとしての地固めをしたのではあるが、では実!際どう言う部分がそうなのか。それはいわゆるヒットポテンシャルをあげて楽曲を製作するという姿勢に他ならない。このバンドは楽曲をエンターテイメントとしてコマーシャルパッケージングするのが非常にうまい、手の混んだ作為が混入する。このへんがエリートバンドたるゆえんであり、日本でも人気がある部分だ。日本人も同じ才能を持っているからだ。加工する力は日本人もかなりすごい。というわけで、ゲイ賛歌『WE ARE THE CHAMPION』を含むヒットアルバム。このアルバムによりクィーンは世界中のアリーナ会場を満杯にしてツアーができるバンドとしての地盤を完全に固めたものと言えると思う。エンターテイメント成分の強いコマーシャルフックの強い音楽が好きな人におすすめ。１０点中６点　音楽的な冒険は皆無。

ずいぶん昔にカセットにダビングしたのをずっと聞いていましたが最近なくしてしまい、ＣＤを購入しました。やっぱりいいですね！！ヒューイルイスアンドザニュースも大好きなので特に５曲目がいいですね。このアルバムでしか聞けない曲ですし。これを聞いていると絶対映画も見たくなります。おすすめ！

55年のヒル・バレーに行くと流れるMr.サンドマンという曲が入っていません。レーベルの関係だとは思いますが、ビデオを観ていて気に入った曲だっただけに残念です。1，3，10は大音量で聴くと迫力が凄いです。正直3曲目（BTTFのテーマ曲）は鳥肌たちました。ちなみに6曲目のバック・トゥ・ザ・フューチャー序曲は8分以上もの壮大なオーケストラです。実際に映画で使われていたBGMと同じものです。映画では所々に散りばめられていましたがCDでは一気に聴けます！とにかくMr．サンドマンが無いと言うこと以外は文句のつけようがないくらい他の曲はイイです。全てフルで収録されています。聴いているとBTTFの古き良き時代のアメリカ（←言いすぎ）が頭に浮かんできますよ。あとこれは余談ですが、中に入っていたブックレットが、ただの見開きで物凄く安っぽいです。名場面の写真集っぽくしてほしかった。。。

80年代のMTVブームにうまく乗った　ヒット連発のロックバンド。ボーカルのヒューイ・ルイスは　もちろんバンドメンバーが　底抜けに明るく　スポーツ大好き人間ばかりなので　曲もパワー全開の明るい作品が多く楽しめます。

この単純明快さはどうだ！このバンドを知ったのは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」での「パワー・オブ・ラブ」からですが、当時聴きやすく売れるだろうなあと思ったのが第一印象でした。あっという間に見事にはまりました。明るく楽しいというのがよかったんです。いろいろアルバム買いましたよ。このベスト盤ですが、つい鼻歌を歌ってしまうほどノリのいいヒット曲が詰まってます。ベスト盤で「バック・イン・タイム」が含まれている『ハート・オブ・ロックン・ロール!!』がでていてすでに持っているので買うのをためいましたが、知らない曲もあったし輸入盤でしか出てなかったようなのでつい買ってしまいました。今聴いても違和感なく楽しむことができ、悩みも吹き飛んでしまう。この陽気さがたまらなくいい！

この曲でNewSはついにメジャーデビューです☆どれほどのファンが待ちわびたことでしょう！この曲は本当に覚えやすくて、私は気がつけば口ずさんでいます。もう頭から離れない！！振りも簡単なので、歌いながら手も動かしてしまいそう(^^ゞNewSのみなさんもお気に入りだそうで、言わずと知れたバレーのテーマソング♪この曲のオススメは、草野くんのソロだと思います。高い音もシャープ（だよね？）の絶妙な音程も、彼ならではの上手さで歌い上げています。あえて言うなら、みんなのソロを聞きたかった！（小山くんファンとしては…次回はそれを期待したいですねともあれ、とにかくオススメの曲です。収録曲が違うので、初回と通常の両方を予約してしまいました！

待ちに待っていたNewS二枚目のシングルで、バレーのテーマソングとしてもぴったりなさわやかで元気の出る曲ですｖｖのりやすいし、カラオケでは絶対歌いたい曲だと思うので、おすすめです☆☆

ニューウェイブっぽい感じ。アメリカン・オルタナ・ニューウェイブって括るとしっくりくる。ポストパンク・リバイバルの流れで捉えることも可能かな。というか、built to spillに近いものを感じる。flaming lipsの人が参加してたりするっていうのも内容を推すうえで参考になるかも。それにしても、このアルバム、バカ売れしてます。売れるだけのことはあるって感じ。

相変わらずMODESTらしいひねくれメロディーセンスとボーカルセンス。いままでのアルバムの中では、聞きやすくて売れそう。個人的に前半の曲が好きだけど、３曲目は得におすすめ。１６曲目はFLAMING LIPSがらみです。「FLOAT ON」のビデオクリップもおもしろいですよ。（このCDにはついてません）解散しないで頑張れっ！

彼らの３枚目となるシングルです。初めて聴いて、燃える感じがスゴイしました。なんか熱いパワーと「熱血」って感じに心撃たれました。曲は今までより更に更にパワーアップした感じで、前作の「希望」とはまた違った熱い思いをストレートに感じます。燃えてるなー！って感じで一筋で一途な想い。まさにアテネに向けて真っ直ぐ・真正面に立ち向かうような感じ。熱い想いが、この曲に相当込められているんでしょう。それに加えハイテンポが力強さを感じる。またＮＥＷＳから、自然とパワーをもらえそうな気がする。祈りと願いが込められたこの曲、まさしく、「紅く燃ゆる太陽」です★

この紅く燃ゆる太陽は、山ピぃが作詞した、ポエムが印象的ですっ!!それに、バレーボールの応援歌にもなったし、NEWSニッポンゃ希望～Yell～と違った大人のょぅなNEWSが聴けると思います☆

ダッシュボード・コンフェッショナルをはじめ、エモ系のミュージシャンにリスペクトを受けるアマンダ・ロジャースの2nd。ピアノの弾き語りを中心とするスロウコアな味わいの12曲。その儚げで透明な歌声はタラ・ジェーン・オニールを彷彿とさせるが、彼女はもっと危うい、少女から大人に変わるときのような不安定なイメージを感じさせ、そういうところがまた、たまらない。ピアノの響きが素晴らしく、凛とした品性を感じさせる。ピアノと歌声のデュエットという極めてシンプルな取り合わせでピュアな音空間を演出。天使の羽毛でやさしく撫でられているような幸福感がじわじわと広がっていく感覚。シンプルにしてエモーショナル。ピュア・アコースティック・エモとでもいうべき心に響く作品だ。

Huey Lewis And The News のChrysalis在籍時代のベスト盤。レコード会社移籍後の曲（「Couple Days Off」など）は収録されていない。ヒット曲のないデビュー作『Huey Lewis And the News』からも2曲収録されており、各アルバムからバランス良く選曲されている。最も収録曲の多いアルバムはやはり『Sports』で、シングル5曲と「Bad Is Bad」の計6曲。「Workin' For A Livin'」のみ、ライブ音源である。収録に漏れているヒット・シングルには、「Hope You Love Me Like You Say You Do」「Doin' It (All For My Baby)」「I Know What I Like」がある。できれば、2枚組にしてヒット曲は全曲収録して欲しかった。入門用には好適であるが、音質はオリジナルCDと同等であるので、オリジナルCDを持っている人に改めて購入を勧めるほどではない。できれば、リマスター盤で再発して欲しい。

正直言ってジャケットを見た瞬間にいつも通り「山Ｐと愉快な仲間達」だろうという覚悟がありました。でも、このＤＶＤに限っては誰のファンでも楽しめるように作ろうという思いが感じられます！ドキュメンタリー部分では、ジャケット撮影からバレー閉会式までの表と裏、そして当時を振り返ってのインタビューなどです。楽屋の放置カメラ、ホテルの部屋や移動中の映像にも編集にＮＥＷＳへの愛を感じます。皆の想像通りな面を見せるメンバーもいてかなり楽しいですよ。空き時間に「んふふふ、んふふふ」とぶきみに笑いながら柔道をする子、いつでも誰とでも楽しそうな子、コメントはしっかりしていてもドンくさくてヘタレな子、ウザさが半減してなんだかかわいく見えてしまう子、実はシャイでカメラを見られない子、笑顔とムキムキが和む子、意外とそそっかしくてナルシストな子、負けず嫌いで独特な空間を持つ子など見終わると一人一人に愛着が湧いてしまいました！！実際の時間はわかりませんが、いつも固まっているＫＫＫと誰とでもからんでる内君が少し多めに感じます。そして当時まだメンバーと交流の少ない手越君増田君、ドラマであまり参加できなかった錦戸君が少なく感じますがそれぞれの見所はあると思います。個人的には錦戸君がバレーに参加できなかった時の気持ちを語っているところと台湾コン後のインタビューの内君が心に残りました。ＮＥＷＳのメンバー全員を好きになれたＤＶＤです。そして、今もスタッフの方がカメラをまわし続けていていつか続きを見せてくれることを期待してしまうＤＶＤです！あっ、森内君も出ていました。

とっても最高です！！NEWS結成カラコンサートまで・・・見所いっぱいでございます☆私のように、コンサートに行けなかった人はもっともっと最高です！MCなどは入っていませんが…山下君のソロ曲あり！KKKの歌あり！！内君錦戸君の歌あり！！！まっすー手越君の歌あり！！！本当に最高です。コンサート以外にもインタビューなどなど、いっぱいです☆(＾＾*NEWSの『素顔』が見られるいい物です！

 

～どうしてこういう映画が作れるんだろう？人間関係の描写、仕事が出の緊張感等、仕事を通して描かれる映画として、ここ迄秀逸な他の作品を知らない。良い映画を作るのに、脚本、監督、俳優の力がバランス取れていないと、こういう人間性を出す映画は出来ませんよね。だからこそ、この映画はいつ見ても楽しめる映画となっており、だかこそ秀逸の作品と考え～～ています。観ていない人、とにかく１度観てみましょう！～

随分と前の映画なのに、古さを全く感じさせません！主要登場人物三人の内、誰に視点を置くかでこの映画の解釈が随分違ってくるし、単純な感想では言い表せません。そこがまたこの映画の奥深さではないでしょうか。私は女なので、個人的に女性でキャリアをお持ちの方に特にお薦めしますが、男性サラリーマンの方にもリアルに共感できる内容だと思います。ジェーンが第一線でバリバリ働くストレスで、よく朝出社前に一人で泣くシーンは女性キャリアウーマンの方には身につまされるでしょうし、頭脳学歴共に抜きん出ているのに世渡り下手のアーロンと、学歴は無いけど端正なマスクと巧みな話術と社交性でじりじりと出世の階段を昇るトムの対比が面白いです。花マルです～

 

ＳＵＭＭＡＲＹ行ったけどスケールがすごい！！亀のドリボはハンパないし（●ﾉ∀｀●）１２人フライングは圧巻だよ～ダイジェスト版も買ったけどまだ②物足りなかったから絶対買うべきッ！！！

　昨年、ダイジェスト版を買った時、来春完全版発売を知りずっと楽しみに待っていました。とうとう発売することになり本当にうれしいです。　３６０度のスクリーンは迫力があり、今までに見たことがない舞台を楽しむことができます。それに、NEWSとKAT-TUNが一緒に歌う、「SUMMARY」とフライングはここでしか見ることが出来ないので、本当にお宝映像と言ってもいいかもしれません。その他にも迫力のあるかっこいい舞台が見れるので、本当に買って損はしないと思います。

この監督さんの作品見るのは初めてでしたが、とても楽しめました。ケヴィン・スペイシーと、ジュリアン・ムーアが素晴らしいのはともかく、個性的な脇役陣(特にP.ポスルスウェイト氏とスコット・グレン)が勢ぞろいで、とてもよかったです。自分に対してまったく自信のない男に、突然のように襲う不幸の連続。ここで「どうしたらいい？」と泣くスペイシー氏を見ていて涙しました。新しい土地へ行って暮らすことになってから、彼は自分の家系のルーツや、いきなり記者にされてしまった新聞社での仕事にてんてこまいになるけど、ニューファンドランドの人々の姿が実に丁寧に絵描かれていました。コミックなのは新聞社での人間関係。(このあたり、スコット・グレンはおいしい役です)。でもコミックであると同!に、クオイルがだんだん自分自身に、自信を持つようになる過程が描き出されています。ジュディ・デンチも叔母としていい味を出しているし、バニー役をやった三つ子ちゃんも不穏な家庭に生まれた子供役をとても上手く表現していたと思います。最後は結構黒くておもしろいのだけど、終わりにクオイルが言うことばにはジンとくるものがありました。そうかもしれないね、と思うと、なぜか自分への励みになるような気がして、「見てよかったあー」という映画でした。

最近気になる女優ジュリアン・ムーアとダメ男を演じさせたらドンピシャのケビン・スペイシーによる心に残る良い話です。何度観ても飽きません。スコット・グレンが最近脇役をやると非常に良い作品になりますね。ですが脇役で出演が多すぎるようで、そろそろ主演で彼の演技が見てみたい。信じがたいストーリー設定、北の島っつー舞台背景、厳しくも心地よい自然がダメ男をいっぱしにして行く過程がまだまだ続くような余韻のエンディング。心にシミジミと来ます。最近暴れまくりのジュリアンが抑え気味な人物を大変好演してます。

 

アルバム　FORE!発売より前に収録されたライブですが、結構大ヒットした曲がたくさん収録されており見ごたえが十分でした。1. Heart of Rock and Roll4. If This Is It5. Heart and Soul8. Do You Believe in Love9. Workin' for a Livin'11. I Want a New Drugあたりの曲は個人的にとっても好きだし、演奏も迫力があってとっても良かったです。　

イメージシーンの合間に昭和初期を思わせる葉月ニュースが盛り込まれ、面白い映像になっています。とにかく、葉月さんの明るさがとても良いです。葉月さんには今後も注目したいです。