本サイトでは、エレファントカシマシさんのCD、DVDおよびチケットなどの掘り出し物を紹介しています

エレファントカシマシ SINGLES 1988-2001

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「一体何なんだこのバンドは!」と叫びたくなる1枚。画像
ファーストアルバム「エレファントカシマシ」から「グッド・モーニング」までのシングル曲を時系列的に並べたアルバム。エレカシ入門、というには激しい1枚かもしれません。特にディスク1は、売れてから彼らを知った人には「なんじゃこりゃ?」という曲ばかりかもしれない。ディスク2はヒット曲満載です。その時々で宮本さんが気合いを入れて作った曲の数々。曲が多彩すぎます。凄いです。宮本さんの才能に改めて脱帽したくなります。

激烈なる変化画像
ソニー時代、ポニーキャニオン時代、toshiba emi時代すべてのシングルを網羅したこのベストは、エレカシがいかに激烈な変化を繰り返し進化し続けたかを知るにはもってこいだろう。さらに廃盤となったふわふわなどこのCDでしか聞けない曲もあったりと、ファンにはたまらない内容になっている。このアルバムを聴いて、エレカシのエキセントリックな魅力あふれる楽曲に触れて欲しい。

風画像
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現時点においての「最高傑作」。画像
エレカシとの出会いは古く、当時ひいきにしていた某DJ氏が彼の番組内で4枚目のアルバム「生活」の中の「男は行く」をかけていたのをたまたま耳にしたのがきっかけである。その時の衝撃は今でもはっきりと覚えている。今作を聴いてみて、まず感じたことは、(なんか偉そうだが)「ああ、エレカシも随分大人のバンドになったな。」ということである。昔の無骨な荒っぽい感じのエレカシも良かったし、復活してヒットの数々を飛ばしてた時期のエレカシも良かった。でも、「dead or alive」辺りから今作にかけて、彼等は作品を出すごとに著しい成長を遂げて来ていると個人的に思う。その中でも、とくに今作は少しばかり異質な印象を受ける。なにしろ、こんなに開かれたエレカシを聴くのは正直なところ、初めてだからだ。勿論、テーマの根底そのものは昔と全く変わっていないのだが、何かこう、どこか吹っ切れた様な印象を受けるのだ。このアルバムが発売されてから、既に数カ月が経過しているが、ほぼ毎日の頻度で全曲通して聴いているにも関わらず、まったく飽きることがなく、むしろ聴く度ごとにどんどん良くなって来るのだから不思議である。歌詞においても今迄はただただ共感できる物が多かったのだが、今作は激しい怒りの言葉はなく、ちょっとニュアンスは違うかもしれないが、「俺も頑張るからお前等も頑張れよ。」といった様な大人の男としての優しさ、温もり、良い意味での開きなおりが感じとれるのだ。中でも、シングルカットされた「友達がいるのさ」の後半部分の高揚感はソウルフル以外のなにものでもないと思う。既に何百回と聴いていると思うが、飽きるどころかその都度、感動を覚える。まさに捨て曲が1曲もない、自分の中では現時点における彼等の最高傑作だと思う。

ハイペースでのリリース!画像
ここ近年のエレカシで1番の傑作だと思います。まず、1番最初に驚いたのはサウンドのアレンジ、今までのエレカシにはないサウンドで、1曲目のイントロを聴いた時など「本当にエレカシ?」と思ってしまいました。それに加えて今回は宮本さんのエキセントリックな魅力がここ最近の作品の中で1番発揮されております。(少なくても自分はそう思う)聴きやすく、エレカシ未聴の方にもオススメできると思うのですが、むちゃくちゃ好きになる人とあんまり、って人に分かれてしまうかも・・・とにかく今作でアルバム15枚目となるエレカシ、毎回リリースする度にファンをガッカリさせることなく、ましてや最近の精力的な活動には「さすが」といわざるをえません!宮本さん、何歳になっても頑張ってほしいです。個人的オススメはM1、M2、M3、M6、M7、そして最後の「風」です。

ココロに花を

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清清しく、力強い曲画像
プロデューサーに佐久間氏を迎え、過剰すぎる宮本の情熱や鬼才を程よく抑えながらうまくメロディーにのせ、マス・リスナーの最も好む「恋・愛」というトピックを取り上げ、それでも他の凡百のポップ&ロックとは一線を画し、骨のある仕上がりの良い作品です。このアルバムを聴いて、エレカシを離れる古いファンが多かったと思います。時には自身の作った曲調を無視するほどに過剰な宮本の感情表現こそエレカシの真髄と見ていたファンたちは、毒を抜かれた曲と受け止めざるを得なかったのです。しかし私自身はこのアルバムを聴いたとき、エレカシがラブソングを歌うとまあこんな感じだろうな、と割と好意的に受け止めることが出来ました。確かに「東京の空」までのアルバムと比べると「愛」について高らかに詠う曲の数々は異質ですが、この後に続くアルバムに比べると、幅広いリスナーにアピールするような媚びたところもあまり無く、清々しい力強い曲が並んでいると思います。代表作である「悲しみの果て」や、タイトル曲「ココロに花を」、そして「かけだす男」などは愛情表現、心理表現を男らしく歌い上げ、新しいファンを獲得することに成功しました。個人的には「愛の日々」は好きです。 傷つけあう愛を悲壮感だけでなく、少しの希望を持って謳いあげている心理描写が好きです。このようなポピュラーソングと、従来のような感情を掻き毟るような曲を上手く組み合わせてゆけば、商業的な生き残りとエレカシ音楽の追求のどちらもかなったのではないかと思ったりもします。そうすれば、その後の宮本の見るに耐えない状況は避けられたようにも思います。まあ恐らく新路線と従来路線の両立は不可能だったのでしょう。いずれにせよ、「ココロに花を」が私の中では最後のエレカシのアルバムです。

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ココロに花を、口にするのは簡単だけど、実際に花を持つのは難しいことです。それでも、このアルバムを聴くたびにがんばろうと思わされます。アルバムのできはそれほど素晴らしいわけでもなく、ジャケットも地味だけど。かつて、日本一パンクだった男が力強く歌ってくれます。明日もがんばろう。

生活

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超怒級の問題作。画像
「エレファントカシマシ」で鮮烈なデビューを飾り、ロッキング・オンの渋谷さんから「サザン以来の衝撃」とまで謳われた彼らも、セカンド・サードと売れなくなり、この4作目「生活」では、いよいよ契約も切られるか?というくらいまで売れなくなっていました。その後の活躍ぶりを思うと、当時のエピックの太っ腹に感謝です。宮本さんがギターを弾き始め、石くんをそっちのけでギャンギャン鳴らしながら、引き篭もり勝ちな青年の激しい厭世的独白をわめき散らしています。ところが、鬱の時に聴くと何故か心の底からエネルギーが湧いてくる不思議なアルバムです。当時は歌詞を見ないで全曲歌えるほど聴き込んでいました。目付きが危うかったかもしれませんが。愛だの恋だの歌った歌が好きな人は絶対に聴いてはいけません。

青年期の鬱屈と懊悩の塊画像
私は最新アルバムの『扉』を知人に貰い、大ヒットした『今宵の月のように』位しか知らなかったエレカシをまともに聞きました。そこで38歳の宮本氏が紡ぐ世界に惹かれ、過去のアルバムを聞いたわけですが、『生活』の青年が成熟しながら歳を重ねると『扉』の壮年期の男性になるのだなぁと感じました。特にこのアルバムはポエトリーリーディングのように、バックの音を抑え、ひたすらにその歌詞の世界を作者(宮本)が感情のまま訴えているように感じました。若い頃に聞いたら、自己を重ね合わせようとするか、もしくは気になりながらも嫌悪するフリをするかどちらかだったと思います。そのくらい深く濃く重い青年期の迷いと鬱屈と懊悩を歌い上げた作品です。でも大人の私は『扉』の中の怒りや迷いや優しさにより魅力を感じているので、聞いていない方はそちらも是非!

エレファント カシマシ II

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これでエレカシにはまりました。画像
大学2年の時、友達があまりにもしつこく「聴いてみろよ」「一度でいいから聴いてみてよ」「今すぐこの場で聴いてくれよ」と薦めるので、仕方なく聴くことにしたのですが、はじめは「?」という感じだったのが、だんだん「!」になってきて、2曲目の「おはよう こんにちは」を聞いた瞬間「!!!!!」となって、以来エレカシを17年間聴くこととなったのでした。当時はこのアルバムを部屋に引き篭もってヘッドホンで大音量で、しかも目は遠くなって、じっと聴き込む輩が急増したという噂が立つくらい、恐ろしい衝撃作でした。聴いたことのない人は、腹を決めて、それから聴いて下さい。何かが変わるかもしれません。

最高傑作です画像
エレファントカシマシの最高傑作と思います。いわゆる「代表作」的な曲はありませんが、文学的に高度に昇華された詩と、哀愁のあるメロディーから成る曲の数々はどれも非常に力強く美しい曲ばかりです。同時に聞き手の心理にある焦りや苛立ちといった、暗い部分に共振して来る歌詞は宮本の鬼才としか言いようがない。初めて聞いたときには、相当のショックを受けました。もう10年以上も聞いていますが、これほど色褪せずに聞き続けることの出来るアルバムは、人生の中でも何枚もないと思います。「優しい川」「土手」「太陽ギラギラ」には、人生の深淵に立つ男の苦悩を叫びにも似た言葉と歌声で表現しています。美しい曲と力のこもった歌声を聴いたとき、身動きが出来ませんでした。当時20代の若い宮本にこのような強烈な人生観があり、それを表現する才能があること自体が驚愕に値します。イージーリスニングには程遠く、ヒットチャートとは無縁の曲ばかりですので、誰にでもお勧めするアルバムではありません。しっかりと曲と向かい合うことが必要で、自分の焦りや苛立ちを見つめさせられますが、力のある美しい曲ばかりです。まさに最高傑作だと思います。

東京の空

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このアルバムをどんなに愛しているか。画像
何があっても手放したくない名盤です。特に「東京の空」は素晴らしく、壮大なトランペットの音色と美しく強く真直ぐな宮本氏の歌声が、絡まりながらよどんだ空に広がりながら吸い込まれて行くようです。

エレカシ集大成画像
移籍前最後の作品であり、この後エレカシは大きく路線変更をしてゆく。この作品には、押しの強い威圧的な曲と、世俗から一歩離れた視点といったデビュー以来共通する特徴がある。逆に宮本の独白に終始したこれまでのアルバムに比べ、「暮れゆく夕べの空」などには吹っ切れたような外に向かう開放感も感じることが出来る。どの曲も聴き応えがありアルバム全体としての音楽的な完成度は非常に高く、エレカシ前期の集大成であることは間違いない。アルバムタイトルにもなっている「東京の空」は、構成が素晴らしく最後まで惹き付ける。宮本の硬く締まった声とトランペットの相性もよく、硬派な曲に仕上げている。個人的には「東京の空」のジャケット写真はエレカシジャケットの中では最も良いと思う。

明日に向かって走れ ― 月夜の歌

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永久に咲き続ける花画像
他人からの何気ない優しさへの思い、自分の迷いなどが詩にストレートな表れ、それにちょっと切ない、それでいて熱いメロディーがよくマッチしている。新しさは無いけど、それゆえに心にガツンと来るアルバムです。

月、冬、夏、愛する人よ画像
いわゆる世間で言う「全曲シングルカットOK」のアルバム。言う事なしの名盤。

5

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この頃の宮本さんはげっそり痩せていました。画像
宮本さんが失恋のどん底状態だった頃に書いたアルバム。捨てられて捻くれた気持ちが歌詞に表れています。反面、メロディはフックの利いたキャッチーな曲が多く、歌詞さえ気に入ればかなりポップ感溢れた1枚です。後に出される隠れた名盤「東京の空」につながる片鱗がちらほらしています(その前に「奴隷天国」でわめき散らしてしまいますが)。当時私は「エレファントカシマシⅡ」の次に好きでした。

最もエレカシらしい一枚画像
それぞれの曲調は様ざまだが、どの曲にも人生を無為に生きているのではないかという焦りが込められている。なんのことはない、聞き手は宮本の個人的な恋愛や金銭問題につき合わされているだけなのだが、同時に誰もが持つ後悔や不安、焦り・諦めといった感情を浮き出させる鬼才はここにも感じる事が出来る。このアルバムを良い・悪いで評価するのは難しい。例えて言うなら、一人の青年の独り言に付き合ってしまったばかりに、自分自身の弱さも思い起こさせられ、最後には自分自身に苛立ちを覚えるような感じである。このアルバムはエレカシファンの中でもあまり評価は高くないようだが、私にとっては最もエレカシらしいアルバムのような気がする。

扉画像
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名作誕生画像
傑作と言える。1曲目の歴史は、宮本の好きな森鴎外について歌ったもの。化物青年は歌詞がおもしろい。僕はエレカシのこのアルバムのライヴにいってきたが、このアルバムのすごさを見せつけられた!ぜひ!

同世代の奴らに聴いて欲しい。画像
30代後半ばから40代前半にかけてというのは、人生の折り返し地点をわずかながら過ぎ、嫌でも「現実」とか「将来」というものを直視せざるを得ない時期でもある。記憶が正しければ、宮本も今月(6月)で確か38歳となった筈だ。たぶん、彼も多かれ少なかれ我々と同じ悩みや不安を抱えていることと思う。今作は紛れもなく、現在の宮本の心情を真正面から素直に表現した内容になっている。だが、それは決してネガティブなものではない。だからこそ、我々同世代の胸をこれほどまでにも熱くしてれるのだろう。参った。全ての楽曲の歌詞とメロディーが当分耳から離れそうもない。

[DVD]  扉の向こう

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生きざま画像
宮本氏が歌によってのメッセージ・生きていくには。。。このDVDを見て、自分の今までの生き方ってどんなだっただろう、これからの人生をどう生きていこうかと、照らし合わせて見ました。結果、前向きにどんどん突き進んでいこうと強くココロに決めた作品でした。落ち込んだときに見ると勇気が出ます。

伊達や酔狂じゃねぇ画像
エレファントカシマシの曲=宮本浩次そのものだったんだ、と思った。ノートに書きなぐられていく心の断片。そのひとつひとつに魂がある。それをつなぎ合わせて、曲にして行く過程。そして苦しみながらうまれた曲達は、彼の魂のかたまりだ。不器用だけど恐ろしくまっすぐな彼の生き方が、短いフィルムから痛いほど感じることができる。これをみたら適当な歌を歌っているインチキな自称ミュージシャン達は、恥ずかしくて宮本浩次に足を向けて寝れなくなるんじゃないかな。

[DVD]  Clips 3

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変貌を遂げるエレカシ画像
このDVDでは、シングル孤独な太陽、暑中見舞いー憂鬱な午後ー、普通の日々、あなたのやさしさをオレは何に例えよう、DEAD OR ALIVE、生命賛歌までのビデオクリップと俺の道、どこへ?のLIVE映像が収録されています。こうしてこのDVDを見てると、またしてもエレカシは変貌を遂げているなあ・・・と思ってしまいます。そしてエレカシはかっこいいロックバンドだと再確認されるないようです。エレカシの魅力満載ですので、ぜひ買ってみてください!

[DVD]  Life TOUR 2002

Life TOUR 2002画像
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こ!これは!!!?!画像
レビューでこう言ってはナンなんですけども、正直、こんなに良い楽曲を作られている方々なのに、どうしてオリコンではセールスが伸び悩むのか?とかなり疑問に思うことがあります。聴けばこれは良い!と他人に言わせる絶対的な自信が私にはあるのですが、なかなか受け入れてはくれないのは世の中が厳し過ぎるからなのかなぁ?それとも本来の良さをみんな忘れてるだけなのかな?「歌」って本来、楽しんで歌うもんだと思うのですけども、それって多分かなり難しいことだと思うのですよ。現段階でそういう事をこなせてる方々ってのはホント少ないと思います。・・・・と、こう、なんて言葉にしたら良いのか・・・・戸惑ってしまうのですけども・・・・・。「歌わされてる」んでなくて、自分達が「歌いたいから歌うんだ!!」っていうのを綺麗に表現できたライブだったと私は思います。何ていうか見ていて、自分の中の檻みたいな物を全て取っ払えたような・・・?そんな気分になりました。あぁ、そうか、やりたい事は素直にやればいいんじゃん!っていう感じなのかなぁ?ラストの「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」なんて、涙なくしては見れなかったです。もう、こっちがエレカシのやさしさを私は何に例えれば良いんだよ!?って問いたくなる位、新鮮で癒されてしまいました。なんだかよくわかんないけども、色んなものに感謝してこれからも頑張りたくなってしまう自分がいます。ちょっと私の言葉だけじゃあ、このライブの良さはどうにもこうにも伝わってくれなさそうにないです。ホントこの文を読んでくださった方、申し訳ないです。

生で見たくなった!画像
ここ3年くらいはエレカシCD、買ってなんとなく聴いてるだけでした。このDVDをみたら、とたんに生のエレカシに会いたくなりました。特にラストの「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」はホーンセクションやストリングスチームが加わってその一体感には鳥肌がたちました。それぞれのソロのところがかっこいい!それを紹介していく総合司会の宮本さん。理屈抜きに音楽が好き!っていうのが伝わってきました。

[DVD]  ビデオクリップ集“クリップス”

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何と言っても「悲しみの果て」!!画像
僕がエレカシを好きになったきっかけは、町なかのとある大スクリーンで、「悲しみの果て」のビデオを見たことです。とにかく白黒の映像の中、バンドが演奏してるシーンがとにかく格好良くて、歩いていた足をピタリと止めて釘付けになってしまいました。いつかそのビデオをもう一度見てみたいと思っていたので、この「クリップス」は発売されたと同時に速攻買いました。そしてもちろん・・・最高でした!!

[DVD]  ビデオクリップ集“クリップス 2”

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何と言っても「ガストロンジャー」!!画像
前回の「クリップス」に比べると、圧倒的にお金をかけてもらってる(笑)映像が多い!やっぱり一番格好いいのは「ガストロンジャー liveヴァージョン」ですね~。もう男宮本の本領発揮で、同じ男ながら惚れ惚れしてしまいます。あと「ガストロンジャー幻ヴァージョン」もギラギラしてて(見れば分かる!)面白いです。その他もドラマ仕立てになってるのがあったり、宮本が延々ブリッジしてるのがあったり(笑)、とにかく見どころがいっぱいあって楽しいですよ。

[DVD]  コンサート1998日本武道館 “風に吹かれて“

コンサート1998日本武道館 “風に吹かれて“画像
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ただ、見てください!画像
この曲がこんなにも思いを込めて歌われているのか,と感動しました。こんなに鈍感な私でもあの映像を前にすると伝わってくるものがあります。元気づけられること請け合いです。ぜひどうぞ。

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エレカシはライブみてなんぼです。画像
 まだ、エレカシのライブに行ってない方、チケットが取れない方、ライブハウスが近くにない方ぜひこのDVDを見てください。彼らのよさがわかります。男らしく、哀しみがただようそんなライブです。でも、明日はがんばろうという気持ちに必ずなると思います。

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孤独な旅人画像
エレカシ初のクリップ集孤独な旅人のPVは笑えるのでぜひ観てほしい

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