PANG

 

 

*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._レゲエ好きな人は聞いてみて損はないと思います！レゲエはあまり聞いたことはなくても「詩」もすごくいいし、曲もすんなり入ってくると思います。すごくいいですよ！自分は「晴れ」を聞きたくてこのアルバムをおそるおそる買ったんですが本当に買って損はないです！いい曲ばっかりでお気に入りのアルバムです！買って良かった☆自分の周りの人にも薦めちゃうくらいです。絶対聞いた方がいいですよ！！*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

夏は特にレゲエが聞きたくなるのですが、これは夏らしいメロディー、明るい歌詞、しっかりした声、全部好みでした。keycoなどの声が好きな人は好みの声なのでは、と思います。４曲目の『アラビアの姫のうた』はアラビアな感じ漂う独特なメロディーで結構やみつきな感じです。

 

 

 

夢を追い続ける、発明家の物語。ＤＴＳ，シネマスコープと最新版として言うことに事欠かない。ハッピーエンドは期待通りだが、わかっていても楽しめる。大人から子供まで安心して見られるファンタジー。

「チキ・チキ・バン・バン」この素晴らしいファンダジー映画に今更解説は要らないと思います。今回のコレクターズ・エディションでようやくシネマスコープサイズになり（今まではTVサイズ）、なんと音声がＤＴＳ収録！特典映像も ディック・ヴァン・ダイクのインタビューが充実しており、奇妙な発明品を作ったスタッフのメカにかける愛情も面白く、何より今なおチキ・チキ・バン・バンが綺麗に整備され世界中を走っているという事実に涙です！今まで出たDVDを持っている方も買い直して損は無い！と思います。

なにも知らないまま死んでいたら、ババは、とても不幸だったと思う。あの最期は、とても悲しかったけど、老人が「木の下での尊厳死」を望んだように、ババの魂も、尊厳ある死を迎えられたと思いました。子供部屋の中で、一生を過ごすこと。自分の殻に閉じこもって生きるのは安全だけど、「それでいいの？」と、聞かれたような気がしました。あのまま、ずっと、子供部屋にいれば、ババは死なずにすんだのでしょう。けれど、彼の魂は、１度も目覚めることなく死んでいたのだと思います。切り紙遊び、ニコチンパッチ、ウナギ、マッチ箱、守護天使、新しい人生・・。深く切ない物語で、とても良かったです。

こっちゃんのソロとしては２作目となる本作。官能的な唇とキュートな丸いお鼻、セクシーボディとベビーフェイスのアンバランスさが魅力です。本編でのセクシーな姿ももさることながら、インタビューでの素の彼女が実にいい！！コテコテの大阪弁で喋る彼女には気取ったところが全く見られず、いつもニコニコしていて、見るものを癒してくれます。この、一見普通の女の子が、どうして本編のようなセクシーな女性に変われるのか。それが常々不思議でしたが、インタビューを見て納得しました。こっちゃんは、本質的に大人です。自分の考えをしっかり持っているし、周りに流される事なくマイペースで、それでいて成長できるよう努力も怠らないし、同年代の女性と比べたら（男性と比べても）はるかに大人な考えを持っていることが分かります。頼りない舌っ足らずの喋りからは想像も出来ないほどしっかりしています。私は、こんな「番ことみ」という存在に出会えた事に、つくづく喜びを感じます。彼女よりかわいいとかスタイルがいいというアイドルはいくらでも存在していますが、彼女ほど人間的な面が好きになれるアイドルにはもう出会えないと思っています。そんなこっちゃんの人間的な素晴らしさを感じられる本作、是非多くの皆さんにご覧になっていただきたいと思います。

～曲，映像，ストーリーとも，★★★★★です．廃車が見事な車として甦るあたりも夢があっておすすめです．脇役の俳優たちは当時英国お笑い映画の一連のメンバーで，ほかの映画でもおきまりのメンバーででています．懐かしいような，紋切り型，の様な印象を受けます．丁度寅さんシリーズのメインメンバーが同監督の別映画に出ているのと似ています．～～印象的な言葉（歌）は"Up from the ashes grow the roses of success" でした．映画のモティーフです．～

 

 

 

 

 

当たりでした！渋くて、かわいくて、泣ける映画です。インテリアは北欧系？部屋の色彩のコントラストが美しいシーンがありました。オシャレ映画の部類ですね。

久しぶりにすがすがしい映画に出会いました。即、買っちゃいました。濱マイクシリーズ好きな方、ロバート・ゼメキス映画好きの方におすすめ。