嵐

私は、この曲が使われているＣＭみました～～！！かなりカッコイイ翔ｋがそこにはいました。ラジオでも聞きました。翔ｋのでも相葉ｃのでも流してましたよ。しかも、この曲はソロが入っていて良い！！！ちゃんと、翔ｋのラップもあります。皆さん是非聞いてください。

嵐、今年１番の新曲は、櫻井翔くんが出ているＣＭソングでもあるこの曲☆★☆春にピッタリの曲になってます♪またカップリング曲となる「手つなごぉ」はバラードナンバー（＾o＾）/どちらとも、聞き応えのある曲です◎また、初回版にはＰＶが収められているＤＶＤ付き！！こちらも、もちろん見逃せないですねｗｗ

 

タイトルは、「5×5　THE BEST SELECTION OF 2002←2004」通常版のみ収録の新曲はLa tormenta　2004です。（J-StormのHPで見ました。）超クールなラップ・ナンバーのPIKA☆NCHIとa Day in　Our Lifeが収録されているので、すぐに予約した。嵐の桜井翔のラップセンスは特筆ものだと思う。みんな内心そう思っているのだろうが、誰も言わないのでここに書いておきます。あと大野君の歌も、味わい深い上に上手い。今、Ｊ-ＰＯＰで一番新曲が楽しみなのは嵐だ。J-Stormは、いい仕事をしている。

５周年ということで…おめでとう～(^∀^)/この通常盤ゎLa tormenta2004が入っていてお得!!メンバー紹介Rap2004年バージョンだよ。超イイ☆聴き応えのある１枚になっております。嵐ファンじゃない人もファンの人も聞いて欲しいです～。ファンじゃない人はファンになっちゃいますよ(*^u^*)

 

私が嵐を好きになるきっかけとなった曲！！映画『ピカ☆ンチ』のテーマ曲でもあります。かなり気合入って、男らしい嵐にも注目です。ジャニーズとしては珍しくハードな曲調にいつも以上にラップな曲です。賛否両論ありましょうが、私としては嵐のまた違ったテイストが見えていい作品だと思います。ジャニFANじゃない人でも聞けると思います。ピカ☆☆ンチも公開なのでその前に原点のこちらもお聞きください！

わたしは全くジャニーズファンでも　嵐好きでもありませんがこの曲はよい！重厚感のある低めのサウンドが　元気が出ます。ロックやラップが好きな人には　かならず受け入れられる楽曲です！ジャニーズと聞いただけで　まゆつばと思う人でもこの曲は　ジャニーズ特有の（？）変な明るさやさわやかさ、などはなく　抵抗感なく　聞けると思います。しかも　価格も５００円と安いので、元気が出る曲として買うのに　うってつけではないでしょうか。

初回限定は嵐の皆さんがスゴク恥ずかしい格好と言うかなんと言うか・・・曲はおなじみ｢こちら亀有公園前派出所｣の主題歌でした(^_^)元気な曲で明日からも頑張ろうッ!!って気持ちにさせてくれると思います☆

　限定バージョンだし、安いし、サイコ～です！　すぐかいました(^O^)　柄パン？になっていることにびっくりした。　

歌は全部素敵です！３曲とも嵐の魅力が出ていて最高です★

この曲を聴くと、心がいやされる。これからも、嵐がんばってください

　楽しい曲から美しい曲まで、「クレしん」という枠の中では収まってられないほどの名曲がずらり。曲を聴きながら映画の名シーンを思いだし鳥肌・・・なんてのはざらです。聴くたびに浸ってしまうアルバム。「金打の馬手差し」を聴くとああ、涙涙・・・。　他にも臼井先生の｢大都会」は必聴。何度聴いても笑えます。ひたすら感動した後は最後の｢こんな時こそヤキニクがある」を聴いて野原一家の家族愛に和みましょう！

「劇しん」のファンにとっては、たまらない２枚組みのサントラ。初めて聞く方も、感動できるはずです。特に「オトナ帝国」は本当に聞いてるだけで感動します。その他、今年上映された「ヤキニク」も！とにかく、オススメ！

この曲を聴いて嵐の大大大ファンになりました☆☆PIKA☆☆NCHI DOUBLEは何回きいてもあきないし翔くんのラップがすっごいいいです。聞いたこと人とかも聞いてみたらきっと好きになるとおもいます

「PIKA☆☆NCHI　DOUBLE」は歌詞とメロディーがとても素晴らしいです！歌詞は卒業ソング向けですね！櫻井翔クンの書くラップは良いと私は思います。切ないけれど旅立ちに向く曲です！歌詞は本当に素晴らしいっ！C/Wの「五里霧中」も男気溢れてて良いです！盛り上がるのにかかせない曲です！歌詞もこれも素晴らしいっ！タイプが違う分、とても満足します！最初は大人な感じ、次は子供っぽさも出す！嵐の魅力がぎっしりとつまった曲をぜひとも買ってみてください！

すみません、誰か教えてください。まだこのDVD買ってないのですが、買った方に質問です。バックダンサーはいっぱい映っていましたか？？

今年の夏のコンサートに、私は行きましたがこのDVDは買おうと思っています。何故なら・・・今年の夏con’は、去年と違って魅せるところが多くありました。去年は、嵐とfanが同じ場所で同じ事をしてという一体感がありました。しかし、今年は一緒に同じ事をすると言うところもありましたが、去年より見せられるほうが多くありました。5人のソロもとても良かったです。松本さんは５年間の中の苦労、５年間でみつけたこと、そして未来というようなとても、素晴らしい歌詞を松本さん自身がかいたもので素敵な曲に仕上がっていました。二宮さんは二宮さんが作詞作曲した「痕跡」というとても切ないようで心温まる曲でした。相葉さんはアルバムにはいっている優しくって少しバカという曲を唄いました。始まりがちょっと和風っぽくなっていてアルバムを聞いていたので、コンサートで初めて見た時はとても新鮮でした。櫻井さんは迫力ある力強い「UntiUnti(ｱﾝﾁｱﾝﾁ)」という曲を歌っていました。曲の中にボイスパーカッションがはいっていて、またある櫻井さんの一面を見れて良かったです。大野さんは歌詞はとても少ないのですが、踊りが多くありました。キレのある踊りで、普段見れない大野さんを見させて頂きました。昔のアルバムやシングルも多く使われていて、今回のコンサートは今までの嵐、これからの嵐というようなとても格好良く、素晴らしいコンサートであったと私は思いました。

　１９７３年の作品。イタリア。監督はリリアーナ・カヴァーニ。これまた、大変な映画だ。ナチズムが戦後どのように捉えられているのか、ヨーロッパの戦後を捉えるにもよい教材となる。　ナチズムをキチンと抑えながらヨーロッパ、アメリカ映画を観るべきであった。そして、同時にキリスト教を根底にした文化の中で生きている者たちを冷ややかにみる目をもつべきだった。キリスト教の支配下において、ユダヤ人差別はどの国においてもおこっており、同時にナチズムを生むことになったのである。ナチズムには精神医学が大いに協力した。そのことを抑えないと危なっかしくてならない。犯罪学は、社会犯罪説と個体犯罪説に分けられるであろう。個体あるいは民族犯罪説は、遺伝学の精密化により、危険遺伝子をもつ者たちの存在を治療の名の下に抹殺して行くであろう。危ない、あぶない状況下にわれらはいる。

　多くの人々のリクエストに応え、遂に「愛の嵐」が再販となります。前回の発売とは異なるモノクロのジャケットが一層退廃的に見えます。オークションでは7000円ぐらいで普通に取引されていましたが、もうその必要はありません。安く買えます。言わずと知れたカヴァーニの衝撃の愛の名作を、無修正のノーカット完全盤で鑑賞しましょう。そして、ふたりの主演俳優の強烈な演技に心を奪われましょう。　感想がどうあれ、ご覧になっていない方、一度は見るべき作品です。　

ずっと観たいと思ってた作品が手に入り、感激です。原作の方を先に読んでいたので、映画本編は初めて観た時、簡潔さに驚いてしまいましたが、何度も何度も観てしまうのです。そして観るごとに感動する場面が増え、小さな仕草や風景にさえもとても感情移入してしまう自分に気付きます。そしてメイキングを観てまた感動。メイキングと言っても撮影風景だけではなく、ハントンとランユーのそれぞれの本編では詳しく表現されなかった心の動き、そして二人の幸せな姿などが効果的に随所に盛り込まれ、メイキングを観て涙してしまったのはこの作品が初めてです。メイキングだけで一つの作品のような気がしてきます。インテリアや小物、風景の隅々まで脳裏に焼きついてしまうほど印象的な作品でした。

主役2人のインタビューだけでも入手したかいがあります。素の胡軍は多弁且つ知的な大人、自身をハントンに作り上げる過程は流石プロ！！虚偽の世界の真摯な実像を余す所無く表現してます。かたや素の劉[火華]はなんとも素朴な青年、この彼をして藍宇に変身させたクワン監督のマジックも名匠に値するものですね。映画（原作小説とは別物として）は回を重ねて観る毎に、繊細に丁寧に紡がれた折々のシーンが放つ芳醇な映像に酔い虜になってしまいます。俳優・監督・スタッフの紛れも無い誠意の結晶、名品です。最後に胡軍さん、好きなシーンって本当にアソコなんですか？それで☆４つ・・・にしてみました。

世間では大人帝国の逆襲と並んでシリーズ最高傑作と言われる本作。野原一家の家族愛、又兵衛と廉姫の叶わぬ恋、子供向けアニメとはとうてい思えぬほどの時代考証の正確さなど見所多数。ここまでベタホメしておいて星４つに留まっているのは、ギャグの要素が薄い事が原因。笑えるシーンは確かにあるのだけれど、他のしんちゃん映画と比べると量も質も少し劣るような気がする。侍やお姫様が登場するわけだから、当然ひろしやみさえは敬語を使う事が多くなる。映画全体に少し堅い印象を受けるのもそのせいか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映像が素晴らしい。そのくせ、しんちゃん“らしさ”の粋をはみ出ていない。笑えるし、泣ける。観おわった後、キュンとなっている一本。名作中の名作。

　レベルアップの途中で気胸になって、サックスを断念しなくてはいけなくなった相葉ちゃん。今まで知っていたこと以上の彼の思いが伝わってきて、涙ものでした。私にとっては、お宝映像の「羊を数えても夜は終わらない」が入手できて、嬉しい！！

最初は、横浜アリーナでのコンサートの映像が流れます。その映像を５人が一つの部屋に集まって見ていて、反省会をしています。その中で、これからの嵐にとって必要なもの個人個人のレベルアップの為に何ができるのかを話し合います。目標に向かって歩みだした５人。いろいろな壁にぶつかりながらも、その先に目指したものとは！？メンバーが、頑張る姿にも感動しますが、嵐がグラビアを撮っている映像や、最後にＡＬＬｏｒＮＯＴＨＩＮＧのＰＶが見る事ができるのも魅力の一つです☆コンサートのメンバーソロも見れたり、とても見ごたえのあるものだと思います。このほかにも、いろんな嵐が見れて楽しめる事、間違いナシです！！

映画館で家族で見て号泣、ＴＶ放映でも号泣。泣かせどころは分かっているハズなのに、何度見ても感動が色あせない。「懐かしいってそんなにいいのかな」っていうカザマクンの台詞も感慨深い。公開当時はただ笑ってばかりだった娘も、ＤＶＤで改めて見ると、成長したのか涙を流す。大人になった時にも是非みて貰いたい。兎に角化け物級の最高傑作

～私は保育園の頃からのしんちゃんファンで、劇場版も大好きでほとんど観てますがこれにははじめちょっと驚きました。メッセージ性があるんですよね。でもしっかりしんちゃんしてます！魔法少女ミサリン☆には大爆笑（笑）！春日部防衛隊のバス逃走シーンも必見ですね！クレしんシリーズは逃走シーンが面白い！！～～私は今一応10代なんですが、父ちゃんが現代の自分を取り戻すシーン、セリフにはなぜかウルっときました『何だってこの街はこんなに懐かしいんだよ！』と言うシーンも音楽と相まって印象深いです。この作品の父ちゃんのセリフは印象深くジーンとくるモノが多いです。70年代を生きた事のない人間をも感動させるのはしんちゃんだから出来る事。～～他じゃあいくら頑張ったって出来っこない芸当ですね。劇場シリーズお約束のオカマはでてこないけどいいけどこんなしんちゃんも全然OK！今度ウチの親父にもみせてみよう。ヒロシ～！！～

とにかく最高です。嵐のメンバーがキラキラしてます。画面から飛び出してきそうです。大きな会場ですので、そこにいても気がつかなかった発見がたくさんあります。また、特典ディスクのほうも、普段は見られない、とんでもなく愛らしい嵐君たちや、レコーディング風景なども収録されていて大満足です。大宮ＳＫも一瞬ですが入ってますよ。とにかくお勧めです。

嵐のメンバーが　構成の土台を考え意見を出してコンサートが作られています。嵐のメンバー自身も楽しかったと言ってましたし　参加してた私自身　ファンのみんなも楽しめた内容になっています。曲のアレンジも　衣装も　６０’ｓ７０’ｓって感じで　年上の方には懐かしく　若い方には新しく感じられるのではないでしょうか？非常に完成度が　高い作品だと思います。

 

　私が勝新さんの座頭市を見るのは彼の最後の「座頭市」89年版の次で2番目。対する三船さんの用心棒も同じく「用心棒」を見た後で2番目と、両キャラクターにあまり深い思い入れは無いのですが、やはり彼等2人の存在感、威圧感は抜群。この2人が同じスクリーン上で対峙するのを見るだけで鳥肌物でした。当時としても話題性抜群だったらしく、座頭市シリーズ最大の興行収入を上げたらしい。　ただ少し違和感に感じたのは、三船敏郎さん演ずる佐々大作が、「用心棒」の時と少しイメージが違うという事。あちらも確かに悪党ではあったが、昔ながらの弱気を助け強気を挫くてきな、浪花節精神があったような気がしたのにこちらの映画ではそういった感がやや減少。いつも酔いつぶれ、酒、酒、金、金、女、女とろくでなし路線まっしぐらに感じました。まあ最後には粋な一面を見せるのですが、カッコ良さが微妙に違う感じでした。　それにしても今では重鎮や渋い年配の個性派俳優の若い姿が見れるのは面白いですね。なにしろ35年前ですから(笑)。

三船敏郎と勝新太郎は、殺陣のスピードがとても速い。どちらが速いのか気になっていたが、これで確認できる。最後で。今回の座頭市は、ストーリーが複雑である。悪いやつを成敗という簡単なものではない。その裏には貨幣鋳造で金を掠め取ってる悪を、隠密の使者がずっと探っていたり、飲み屋の女主人をみんなが狙っていたり、守っていたり、新しい悪が上前はねようと、画策したり、様々な思惑が飛び交っている。そんな中、飛びぬけた策略と、腕を持っているのが、勝新と三船なのであるが、おんなじ女を好きになったり、嫌いなタイプだったりでなかなか反りが合わない。それでも所々見せるお互いの心の交流は、この強者二人が組んで何かをやるんだなと、見ている側をわくわくさせてくれる。細かい話しは見てもらったほうがいいので詳しく書きませんが、とても面白いのでぜひ見てみてください。（東宝もいい映画をつくってくれた）

ひと夏の青春だけど、それがよかった。自分の学生時代とかさねちゃった。本当にたのしめた。

　ただのエロドラマだと思って見ていたら、最終話、とその前でけっこう感動させられました。個人的にすごく感情移入してしまったので、自分のことのように、恋愛について考えたり、悲しんだり、怒ったりしてしまいました。　自分の青春時代、思春期の頃を思い出すのには、ぴったりなんじゃないかなと思います。