大塚愛

1.黒毛和牛上塩タン焼680円2.本マグロ中トロ三〇〇円（緑色）3.つくね70円という感じで、全部あわせると1,050円になるというシングルです。（でもこっちDVD版か…）愛さんがラジオで全曲既に流してくれましたが、『マグロ300円（緑色）』はおしゃれな雰囲気が漂う、個人的には『牛タン』よりも好きな曲でした。（なんかジャズっぽい？　イントロの心臓の鼓動？には驚き。）『つくね』の方は、切々と歌ってるなぁ。。と思ってたらいきなり、本人風に言えば「なんでやねん」って感じに。よくわからない、ヘヴィな曲でした（笑）。初回特典としては、ウサギのLoveちゃんステッカー付いてるとか…。肝心のPVも、本人自ら『面白い』ってなこと言ってたので、期待が持てます。

いやあ、この曲はなかなか面白いと思います。いや、ネタ的に面白いのでは決して無くて、詞の発想がなかなか・・・今までの大塚愛さんの歌詞にはあるまじき、エロティックなことを連想させる歌詞、食べ物と恋愛を掛け合わした発想、（公式サイトによると、食欲と性欲みたいなことをいっていたな。。。）それでいて、ただのエロな歌では終わらず、サビで普通に「だぁーいすきーよー♪」と歌い上げてしまう所も好感が持てます。男性と女性ではこの曲の感じ方は違うかもしれませんが、男性である自分としては、素直にユーモアのある面白い歌だと思いました。関西出身のサバサバしていて、良い意味でも悪い意味でも可愛らしい歌を歌う大塚愛さんのキャラとは一転、ＰＶでは少し大人な艶っぽい雰囲気で登場、まさに変化球です。こういう大塚愛さんもアリなのではないでしょうか？

ブラストやトラネスが実在したらどんな感じ？？っていうのが、NANAファンの私としてはとっても楽しみです。いろいろなアーティストが参加しているので、特にNANA好きじゃない人でも聞いてみてはいかがでしょうか。まだどんな曲なのかわかりませんが…☆５つといきたいところですが、１枚にブラストとトラネス入っていたらもっとよかったので４つで！両方欲しいけどお財布の中身が…

彼女はどうもルックス先行なところがあるがやはり１アーティスト。中身は違う。彼女の魅力はその多面性のある詩であろう。本当に大塚愛は何人いるんだろう（良い意味で）と思わせる作品。M-2ではハッピーでテンション↑↑な大塚M-4では切なげで崩れそうな大塚M-5ではすごく繊細な大塚・・・etcが伺える。彼女のソングライターとしての魅力はまだまだ開花したばっかりと言える。

エイベックスさんって、どうして１種類にしないのか不思議。あゆもそうだけど・・・。とりあえず愛ちゃんは好きだけど、歌が好きなので＆曲がダブルのは嫌いなので、いつも通常版を買います。前回はaiko?って感じだったけど、今回は、ヤイコ？も入ってます。全部ひっくるめて大塚愛なんだろうなと。スローな曲、子供っぽい曲、飛ばすことなく全部、私は聞けました。前回よりもイイ曲があるけど、全体的には、前回に劣るかな？ってことで、★を1つ減らしました。

楽しいです！子供心残る、純粋な恋愛の歌詞に惹かれます。大人の恋じゃなくても、素晴らしい恋のカタチを描いているように思え、共感出来る曲ですので、みなさんもこんな恋愛を思いだして聴いてください☆☆☆☆何度聞いたって、飽きないから。愛ちゃんこの曲ありがとう☆

大人気の2ndシングル「さくらんぼ」。CDだけでも充分ではあるのですが、DVDと曲を照らし合わせて、見て聴いてというスタイルもまたいいと思います。見ているうちに「もう終わり？」というぐらいあっという間に時間が過ぎる感じさえします。

曲名も変わってていいし相変わらずの澄んだ歌声と心地よいリズム感も最高！何度も繰り返し聴いています。

大塚愛さんの2005年最初のシングルです☆アルバム「LOVE JAM」に収録されていた「黒毛和牛上塩タン焼735円」のニューアレンジですが、735円がアコースティックな感じだったのに対して、こちらは結構ハードな感じに仕上がっています。歌詞は、たぶん恋愛を塩タン焼きに例えたんだと思いますが、こういう遊び心がある歌詞を書くと、大塚さんはとても上手だと思います♪ちなみに、大塚さんのＣＤでおなじみの初回限定に付いてくる絵本がなくて、ちょっと残念でした・・・。なので、ちょっとふてくされて（笑）星を４つにしましたが、曲はとてもよかったです！

全曲にわたって大塚愛ワールドが展開！！あっと言う間に全曲聴き終わってしまったという印象です。「Happy Days」をはじめ、ノリの良いアップテンポな曲も満載です。「ポンポン」は歌詞カード見ると分かるんですけど、「おお～大塚愛だぁ」と１人で納得してしまうような仕様になってます。アップテンポだけではなく、「金魚花火」や「大好きだよ」などバラードも充実していて、アルバムに緩急がうまく取り込まれているので、全曲飽きさせません。どの曲も歌詞がストレートなので、胸に直接響くといった感じで、気分がどよよーんとしているときでもこの「LOVE JAM」を聴くと元気が溢れてきそうです。

'LOVE JAM'ってタイトル、愛ちゃんのいろいろな心境なのかなぁ～と思って聞きました♪POPから切ないバラードまで。JAMってMIXしてある感じの気持ちに例えているのかと勝手に思って聞きました。とにかく、めちゃ落ち込んだときに支えてくれるアルバムです。

個人的にはアルバムというとシングルの曲ぐらいしか楽しめない印象を持っていました。でもこのアルバムは違います。一曲目からノリの良い曲で、僕の様にさくらんぼがきっかけで大塚愛さんのファンになった人ならば絶対に納得してもらえるはずです。個人的にはずいぶん久しぶりに購入したアルバムです。どうせ買うなら間違いなくDVD付きの方が良いですよ！

ヒット中のシングルももちろんですが、しゃぼん玉や片思い～なんかも結構良いです。アルバム全体通して結構良かったです。ただ1曲目の音が凄く悪いような気がしました。CCだからかな～？DVDの方はしゃぼん玉クリップ以外は微妙でしたが、コレだけのために買っても多分損は無いでしょう^^

日本人の聴く音楽は、メロディやフレーズをとても大事にする傾向にあり、曲が耳から離れない、と言った中毒的な要素が、ヒットにつながる要素だと思います。大塚愛さんの「さくらんぼ」は、そんな日本人の音楽観にぴったりあった実に良く出来たポップソングで、皆さんもあの覚え易いフレーズは一度は耳にしたことがあると思います。そして、このアルバムですが、「さくらんぼ」のような軽快なポップソングはもちろん、「甘えんぼ」のような本格的なバラードも数曲取り入れているというギャップが、このアルバムの魅力であり、大塚愛さんが多くの人に支持される要因になっていると思います。また、このアルバムは一曲目からの曲順が非常に考慮されており、最後の曲の歌い上げ系バラード、「Always Together」は、一番最後に聴くことで本当に味の出る曲だと思うので、ランダム再生せずにそのまま聴いてほしいです。（僕自身、普段ランダム再生はベスト盤以外はほとんどしません。）アルバムのおすすめ曲は「さくらんぼ」の良さをただよわせる、「Pretty Voice」、「片思いダイヤル」。一種独特な、それでいてとてもかわいらしい曲の「石川大阪友好条約」。そして最後の「Always Together」です。

このアルバム。シングル同様、絵本かＤＶＤか選ぶことができるんです。金額は違うにしろ化なりお得商品だと思います。さらに本人のホームページで全曲視聴ができるのですが、とても新人とは思えない曲ばかり。一度聞いただけで好きになること間違いないでしょう!!今年の活躍も期待大です。

端的に言うと「楽しい曲」。ハートブレイクを歌ったものは世に数多くあるが、「ラブラブです！」とここまで強調した歌はホントにめずらしい。軽いノリの歌詞を独特のリズムに乗せて歌い上げている点がいい。「泣き泣きの１日」なんかの目を引くフレーズも魅力的。PVでは自転車に2人乗りしている場面が出るが、この曲の歌詞からくるイメージはすべてそこに集約されるといっていいだろう。ラブラブを強調したとても楽しい曲に仕上がっている。

えー、とても20代の男が聞けるようなシロモノではございませんが(汗)でもこの曲の歌詞って、今の小中学生くらいの女の子たちが抱いてる"憧れの恋愛像"にぴったりフィットするだろうなぁって思った。川本真琴やaikoあたりに通ずるガールズ･ティーン･ポップ。ただのアイドルっぽい顔のクセして、楽曲の出来も侮れないし。弾けるような元気の出る楽しい曲調もそうだし、メロディーの展開もどキャッチーで上手い構成なんですよね。サビのラストをタイトルで体言止めするセンスも好き。だからサクランボなんかい!! と初めて聞いたとき妙に納得した。ロリ声っぽいようでファルセットは割ときれいに出てるし、なんなんだこの人??いつの時代もこういうポップ･ソングは必要。しかもここまでポップなクセして、安っぽさも媚びもあまり匂わせてないのは偉い!!このテのアーティスト/曲で、売れて当然と思えるのが久々に出たなぁ。

正直難しいところだ。純粋に曲を曲として評価しようとしても周りから”雑音”が入る。聴いていると確かに「うーん」と考え込んでしまうが、曲を聴けば聴くほど彼女の情感のこもった歌い方に引き込まれていく。ファンであればチョットやきもちを焼きたくなるようなDVDの内容も、歌っている場面では余計な動きは排除され素直な表現となっている。考えて作り込まれたものであろうが、これはこれで受け入れて良いような気がする。

ＣＤショップの視聴機でちょっとだけ聞いて、即購入を決めました。「さくらんぼ」や「ＨＡＰＰＹ　ＤＡＹＳ」のような、若い子独特の雰囲気や元気なイメージが強かった彼女ですが、この曲はピアノやヴァイオリンなども使われており、耳に心地よいメロディーです。そして、透き通った声質の彼女の声で繰り返される「あなたが恋しくて恋しくて…」リフレインがとても胸に迫ってきます。今まで大塚愛の曲を苦手に感じていた人も、是非一度は聞いてみてほしい曲です。

夏のあの感動が本当によみがえり、めちゃくちゃ興奮しました☆これを見たら絶対来年こそはいきたくなるはず！！！ぜひ見てみてください♪

今や、初開催より3年目の夏となるa-nation。日本のPOPS界を牽引するトップアーティストが一同に会するこのイベントは、すでに夏の野外イベントの顔として定着しつつある。メジャーアーティストが一度に見れるのはこのa-nationだけである。今年は台風の影響があったが、各アーティストが異彩でありながら、強烈なカラーを放ち、圧倒的なポテンシャルとステージングで観客を魅了する。会場へ行けなかった人は来年お予習として、また、参加した人は夏の思い出を懐古する作品。

第一話、ガッシュの「清麿が何をした!学校に来なくていいのはオマエの方だ!これ以上私の友達を侮辱してみろ!」の言葉に、思わず涙が出てきてしまいました。そしてそこに続く、じゃあどうして高峰は来ない!?の金山の言葉のあとに、スズメちゃんまで一緒になって、ああ!(笑）。まぁ、ここらへんが、ガッシュベルのおもしろさの核の部分ですね。大好きです。ベリーメロン!

原作を読んでいても、第一話でガッシュが清麿の部屋に突入するシーンはやっぱり衝撃的です。ほんといきなりです。魔界の次の王を決めるために、人間界に放たれた魔物達。その中の1人であるガッシュは最初はまだまだ力は弱いのですが、悪党にも果敢に飛びかかっていく勇気を持った強い子です。普段は遊びが大好きで、寂しがりやなところもかわいい。呪文が炸裂する戦闘シーンは、アニメならではの迫力があって見物です。初めは誰とも口をきかず、自分の殻に閉じこもっていた清麿が、ガッシュとの出会いによって少しずつ変わっていく様子も面白い。勇気、友情、成長・・・熱いものがぎゅっと詰まったオススメの作品です。

イタリアの英雄　パルコフォルゴレ軽くてエッチだけど、とてもイイ奴です。フォルゴレ＆キャンチョメのコンビは馬鹿馬鹿しいが本当に笑えます。

登場する女の子がかわいいです。

この作品は友情の大切さお教えてくれます。おすすめです。

 

今回の見どころはボロボロになりながらもガッシュを信じ立ち上がる清麿と、自分の弱さを実感し、けれども戦うことを心に誓うガッシュの描写です。自分は化け物だ、友達もいなくなりもう戦う理由なんてない、と涙するガッシュに、清麿は一喝します。魔界の王になる為なんかじゃない、自分自身が本当は何者なのか知る為に戦え、と。以前、ガッシュは心を閉ざしていた清麿を救いましたが、今度は清麿がガッシュを助けます。清麿がガッシュに、俺はお前の友達だと呼びかけるシーンで、いつの間にか２人の間にとても強い絆が生まれていたことに、胸が熱くなりました。まだまだ力ではかなわない敵も多いだろうけど、絆の強さではどのコンビにも負けないのではと思いました。

２巻の見所は、雷句しぇんしぇいが「コレを伝えたかった」と仰っていた「友達のために戦う」シーンがあるのれ、必見です！ブラゴとガッシュが戦ったと言う事実は、後々「あ”！前に戦ったコトあったんだったァ～」と感慨深く思い起こすコトでしょう。

 

何度見たことでしょうか…。ブラゴのやさしさ、しびれます！き・気を失いそうです…。それもシェリーのこころの美しさゆえなんですよ、ね☆シェリーのようになろうとおもいます。ブラゴファン必見～♪何度見たことか判りません～。自分が怖いでーす♪なんだかデレデレしすぎだわ。しっかりせねば！でも、お仕事はかどってま～す☆

ティオ初登場の話の入ったＤＶＤです。最後のあたりのガッシュと約束した「最後にどちらが勝ってもやさしい王様」ガッシュアニメではお決まりのセリフのように感じます。

ついにあのヨポポのお話が・・・。原作でも泣けましたが、アニメでも間違いなく泣けます！ヨポポ・・・なんて健気でカワイイのでしょう。大好きなジェムのために自分を犠牲にして戦う姿に心を打たれます。そしてこの回にガッシュのあの最大の呪文が！アニメならではの迫力！これは必見ですよ！

この巻に収録されているヨポポのお話「踊り続ける緑の戦士」は特にオススメです。（私がガッシュに填ってしまうきっかけとなったお話でした）ヨポポが大好きなのに「キライ」と言ってしまうジェム。。。ヨポポが消えてしまう時、やっと素直に「大好きよ」と言えました。本当に泣けるお話です。

この巻に収録されている「清麿のカレーな夏休み」は、これ一つとって映画化してもいいくらいにオススメです。誰しも一度は経験があるような、あの楽しい夏の思い出……また思い出に縁がなかった人も、誰のココロにも熱く訴えかけてくれること間違いナシ！ガッシュとティオが共に「やさしい王様」を目指していく出発点ともいえる第15話も含めて、物語にとってかなり重要な要素が詰まってます。DVDを全巻そろえるつもりのない人でも、最初の巻と この巻あたりは特にゲットしておきたいところでは？